5月2日は八十八夜(千葉 コンサル)
八十八夜は雑節のひとつで、
立春を起算日として88日目にあたる。
もともと、太陰暦をベースとしている
日本の旧暦では暦日と季節が最高で
半月もずれるため、
太陽暦をベースとした雑節として
起こり広まったものである。
21世紀初頭の現在では
平年なら5月2日、閏年なら5月1日である。
ウィキペディアより
八十八夜 と聞いて
夏もちーかづくはーちじゅうはーちーやー♪
茶摘みのうたが
自然と出てきたのですが
歌詞忘れてしまい
調べました😆
〜歌詞〜
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは 茶摘じゃないか
茜襷(あかねだすき)に菅(すげ)の笠
日和つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ 摘めよ
摘め摘め 摘まねばならぬ
摘まにや日本の茶にならぬ
2番もあったんだ🤭
うたってみたら
思い出した❣️
歌詞の意味
茜襷(あかねだすき)とは、
茶摘み娘が方から掛けている
茜色(赤い色)のたすきのこと。
「たすき(襷、手繦)」とは、
和服の袖や袂が邪魔にならないように
たくし上げるための紐や布地のこと。
スゲ(菅)は、
カヤツリグサ科に属する多年生の草本で、
笠や蓑(みの)、
注連縄(しめなわ)などに
用いられる。
そうすると5月はこどもの日があったりで
・こいのぼり🎏
屋根より高いこいのぼーりー♪
・背くらべ
はしらーのきーずはおととしのー♪
・夏は来ぬ なつーはきぬー♪
最後のここしか知らんけど😅
調べたら5番まであった🤭
ということで
茶摘みの新茶を飲もう🍵
今日の開運
1.新茶を飲む
季節の変わり目ということで
2.夏服の準備(衣替え)3.新しいことをスタートさせる
大きな実りが期待できる
豊かに実りやすい
「八十八」を組み合わせると「米」という字になることや、「八十八」は末広がりで縁起がよいため、豊作祈願の行事や夏の準備を始める吉日とされていいるそうです。
関東はお天気も良くて
清々しい1日を過ごせそうですね❣️
今日もhappy❤️
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