こんにちは、日本カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス院長の阿久津です。
今回もまずは症例についてのご紹介です。特定部位だけを診ていると治らないというケースですので、是非最後までお読みくださいね。
先日、60代後半くらいの女性がご来院されました。症例は高血圧でした。
いつも160〜170を維持してしまっていて、高い時には200を超えるそうです。
家庭血圧では上が135mmHg以上で高血圧と言われていますので、それよりも遥かに高い数値であることがご理解いただけるのではないでしょうか。
処方薬は服用しているものの、なかなか下がらないとのこと。
その方は自律神経失調でもあり、左の股関節痛も併発しているとのこと。
これだけ聞くと、多くの部位の治療が必要そうですよね。たしかに、一般病院であればそのように判断されるかもしれません。
ただこれ、原因はたった一つ、ストレスの仕業でした。
この方は動物が大好きで、犬と猫合わせて4匹飼っているそうです。そのうちの一頭が白内障になってしまったことがとにかく心配でかわいそう、とおっしゃていましたね。
たしかに私もかわいそうという気持ちはわかるのですが、動物を飼っていたら病気や死別は付きもの。ずっとそれと関わっていかなくてはいけません。
では、最初から飼わなくてはいいのでは?と思われる方もおられるかもしれませんが、そういうわけにもいきません。
飼うのはやめられない、でも自律神経は治療が必要。この状況で症状を抑えるのが今回の私の仕事でした。
どのような症例であっても、基本的な施術方法は変わりません。五眼遺伝子療法では足に出る反応を診て、原因の根本を探り、患者さんの自然治癒力を引き出していきます。
実は現在も治療中なのですが、数回の施術の結果、股関節痛はかなり消えました。血圧も下がってきていて良い方向に向かっています。
この方におかれてはめでたしめでたし…なのですが、医療の観点から言うとめでたしではありません。
血圧は内科、股関節は整形外科で担当するのが一般的です。ではストレスは?
今回の症例は、特に体のつながりで診るのが正解でしたね。部位ごとに診察を受けても対処療法だけで、まず根本解決にはなりませんから。
私がこのnoteで主張したい、そして多くのみなさんに知っていただきたいのは、まさにこの点なのです。日本の医療従事者は大変優秀な方ばかりですが、縦割りの病院医療が定着し過ぎていることもまた問題なのではないかと私は考えています。
私が提供させていただいているカイロプラクティックは、日本においては代替医療という位置付けです。保険適用もありませんので、予算もそれなりにかかります。
ですが、病院で治らなかった症状が改善している方が、実際には多くいらっしゃいます。私は、病院にかかってもどうにもならなかった方や、もはや治らないと諦めている方にこそ、当院を利用していただきたいと考えています。
お悩みの方いらっしゃいましたら、是非ご相談だけでもいらしてください。あなたの日常が健康的で笑顔に溢れるものになりますように!
今回も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました✨
■日本カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス院長:阿久津雅彦(あくつまさひこ)
ご予約はお電話tel:043-221-7200にて承っております。お気軽にお問い合わせください。
