こんにちは、日本カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス院長の阿久津です。
このブログでは、西洋医学ではわからない、遺伝子を通して診るからこそわかることを伝えていきたいと思います。
私、先月帯状疱疹になりました。お腹と背中に赤く水泡が出来てしまい、痒みと痛みで二週間ほどきつい思いをしました。
自分では元気なつもりでいたのですが、肉体は悲鳴をあげていました。疲れていたのですね。
からだは正直です。だから肉体の声にいつも耳を傾けていかねばなりません。
普段から予防が大事と言い続けていますが、それでも知らない間に無理をしてしまうことが良くあります。
ですから予防がより大事になって来るんです。
今回の帯状疱疹、薬も飲まずに二週間で治してしまいました。もしこれ普段何もしていなかったらもっと日にちがかかってたかもしれません。
後遺症に悩まされることも多いといわれる帯状疱疹ですが、痛みがずっと続いたかもしれません。それが薬も飲まずに二週間で痛みも痒みも全くなくなったのは定期的に免疫力や生命力を高めていたおかげだと思っています。
いくら予防をしていても絶対病気にならないわけではありません。
人間はどんな不可抗力で病気になるかもわかりません。
ただいざ病気になったとき、最低限の症状で済むように普段の予防が大切なんです。
それは免疫力や生命力を定期的にメンテナンスしておくことですよね。
■日本カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス:院長・阿久津雅彦(あくつまさひこ)
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