風邪の“後遺症”が肩こり・頭痛・めまいを引き起こす(千葉 カイロプラクティック)
阿久津雅彦@カイロプラクティック
2025年11月9日 21:38 こんにちは、日本カイロプラクティックセンター・
千葉リヘルス院長の阿久津です。
今回は、先日診させていただいた70代女性の症例をご紹介します。
数日前から肩こりがひどく、時折頭痛やめまいもあるとのことでした。
さらに右目にゴロゴロした違和感があり、市販の目薬を使ったところ強い痛みが出たそうで、「もしかして目薬が合わないのでは?」と不安になり、
持参されました。
早速お身体を診てみると、肩こりの原因は「胃腸」でした。
胃腸の働きが弱っていたため、肩こりが起きていたのです。
頭痛は頸動脈の血流が悪化しているのが原因。血流が滞ると酸素が脳に届きづらくなり、痛みとして現れます。
めまいは耳の中の「三半規管」が影響していました。
では、これらの症状を引き起こした“根本原因”は何だったのか。
それは「風邪」でした。
風邪をひいたことで副交感神経が乱れ、胃腸の働きが低下。
血流が悪くなり、三半規管にも影響が出ていたのです。
また、目薬で痛みが出たのも薬の成分が合わなかったのではなく、動脈の流れが悪化していたため。
結果的に、目薬との相性は問題ありませんでした。
今回の風邪は熱も咳も鼻水もない“軽い風邪”でしたが、
「なんとなく寒気がする」程度の症状でも、
体内ではウイルスが細胞を傷つけていたのです。
これこそが、「風邪は万病のもと」と言われる理由です。
風邪のウイルスは体の細胞を傷つけ、そのまま放置するとさまざまな不調や持病につながります。
歳を重ねて「膝が痛い」「肩が上がらない」「関節が痛い」と言われる方が多いですが、実はその多くは“老化”ではなく、
“風邪の後遺症”
が残ってしまっているケースなのです。
例えるなら、台風が過ぎ去ったあと、木が倒れたり川が氾濫したり土砂崩れが起きるようなもの。
人間の体でも同じことが起きています。
川が氾濫したまま放置すれば大変なことになりますよね。
だからこそ、風邪のあとに「遺伝子の傷を修復する」ことが大切なのです。
風邪をひいて症状が落ち着いたからといって、それで終わりではありません。
身体の中ではまだ“修復作業”が必要なことを、ぜひ覚えておいてください。
ということで、今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
■日本カイロプラクティックセンター・千葉リヘルス:院長・阿久津雅彦(あくつまさひこ)
ご予約はお電話tel:043-221-7200にて承っております。
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